診療科ってなに2

私もそうですが、おしっこのトラブルって結構ありますよね(*^^*)

くしゃみをしたら出るとか、水を使うだけで行きたくなるとか、女性にも多い悩みですよね(^_^;)

ひどくなってくると、トイレに行く頻度が高くなってしまいます。

そういう時に行くのが、泌尿器科になります。

泌尿器科は男性だけではありません(^_^;)女性の尿トラブルも泌尿器科になります。

なぜ、男性の行く場所っていうイメージになったのかというと、男性の方が女性よりも尿トラブルが多いし、症状もひどいからですね。

男性には前立腺っていう器官が膀胱の近くにあります。その前立腺が年をとってくると、大きくなるのです。大きくなった前立腺は近くにある膀胱を刺激したり、圧迫しちゃうんです( ´゚д゚)

すると、おしっこが近くなったり、おしっこがたまってないのに行きたくなったりします。放っておくと日常生活にも支障をきたすので、泌尿器科治療する必要が出る訳です(*´-`)

女性の場合は、軽い尿漏れは出産経験によるものや、年をとったことによる、括約筋の筋力低下のあまり病的でないものが多いですよね。

でも、日常生活に支障をきたすようになると話は違ってきます。そうなれば、まずは泌尿器科の先生にかかりましょう。恥ずかしいとか、男の人が多くて行きにくいとかあるかも知れませんが、専門の先生に診てもらった方が断然いいです( ^ω^ )

まず、症状にあった薬が処方される。ということは余計な薬を飲まないで済む。薬はどうしても副作用というものがあります。ですので、なるべく飲まないようにしていった方が良いのです

次に、重大な病気の時に早く発見される可能性が大きい。専門の先生は当然いろいろな症状を診ていますので、重大な病気の兆候を早くに気づいてもらえます。単なる尿トラブルかと思っていた人が、実は膀胱の癌だったということもありました(^_^;)

尿漏れ程度と放っておいてもいいことありませんし、逆に困ることの方が多いと思います。最初はなかなか行きにくいかと思いますが、尿トラブルにはぜひ、泌尿器科の先生に診てもらうのをオススメします。

女性の場合は、尿トラブルに子宮のトラブルが関わってくることもあります。その時にも泌尿器科の先生であれば、早くに気づいて婦人科への紹介をしてくれます。そういう面でもオススメですね( ^ω^ )

診療科ってなに

お医者さんには専門があります。看板に書いてあるのが、それぞれの先生の専門です。

もちろん、開業したら専門外の患者さんも診ますが、あくまでも、風邪の症状とかの簡単なものに限ります。

お医者さんの専門がその先生の診療科になります。

自分がお医者さんにかかるのなら、当然専門の先生に診てもらいたいですよね。では、どういう診療科に行けばいいのかということになると思います。診療科を知らないと、専門外の先生にかかることになるかもですよ。

まずは、よく間違いやすいのが、外科と整形外科と形成外科。

外科と普通に言われる先生は消化器外科の先生です。要はお腹を開けて、胃腸や肝臓や膵臓といった食べ物を消化する器官の悪いところを取ったりする先生です。

整形外科は…いえいえ…鼻を高くしたり、目を二重にする先生のことではありません(^_^;)骨折を治したり、筋肉や腱を診る先生です。

形成外科は一番わかりやすく言うと、失った部分を移植や復元をする先生です。例えばやけどで、顔や手などの皮膚を失った。太ももの皮膚を移植して治療をした。とかになりますね。形成外科は外科や整形外科の先生が自分ではきれいに治療することができないと判断した時に紹介することが多いので、普通に私たちが診てもらうということはほとんどありません。( ^ω^ )

では、ここで問題です。手のひらと指をコップの破片でザックリ切ってしまいました。どの先生にかかるのがいいでしょうか?

答えは整形外科です。( ^ω^ )

ケガをしたのだから、外科でいいんじゃないの?と思うでしょう。手ってよく動かしますよね。手のひらや指には神経や腱がほとんど筋肉に守られずに皮膚の下にあります。神経や腱の治療をするのは整形外科になるからです。外科の先生に縫ってもらって、指の動きが悪くなったっていうのをたまに聞きます。最初から整形外科に行っておけばと思ってしまいます。

簡単と思った外科でもそうでもなかったでしょ?

次回は違う診療科についても話しましょう。